猫に媚びる生活。(仮)

ネコサムが猫のエリンギさんとシメジさんに好かれようとアレコレ模索するブログ。

【先代猫忘備録2】


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私は実はというと、

誰かの死目を看取るという経験自体がありませんでした。

母は8年前に亡くなり、

ホスピスにいて夜中に息を引き取りました。

駆けつけたときには生きてませんでした。

先代猫の前、犬がいたのですが

私が学校に行ってる間に逝ってしまいました。

最後の瞬間を看取ることって、

悲しいもありますが、すごく怖かったです。


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帰ってから23時ごろまで猫をなでていました。

呼吸が落ち着いてきたように思えたので、

その後風呂に入り、

出たときにまだ呼吸をしていたので自分の部屋にあがると、

しばらくして父に呼ばれました。

 

多分そろそろだと思う。

 

それから

喉で詰まるような音がして苦しそうに見えて胸がキュッとして、

間もなく、足をピンと伸ばして、動かなくなりました。

 

私は猫の体をなでながら何回も

「コバ、ありがとうね」

といいました。

 

コバは私にとって、初恋の猫でした。


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忘備録3へつづく

 

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これを書いている間、

思い出してやはり悲しくなって泣いてしまいました。

気づくと、シメジが私のそばでじっとしていました。

 

猫ってほんとにやさしい存在だなと思います。