猫に媚びる生活。(仮)

ネコサムが猫のエリンギさんとシメジさんに好かれようとアレコレ模索するブログ。

【先代猫忘備録1】


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数日前にすごく大きな虹を見ました。

写真撮ろうと思って車を急いで路肩にとめていざ!と思ったら

シュワシュワとあっという間に消えてしまいました。

 

それを見て以来、文章に残しておかないと先代の記憶もシュワシュワと消えて行くような気がして

でも文章にしようとするとなかなか言葉がでてきません。

もはや私の中でシュワシュワしているのかもしれないと焦ります。


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先代猫はとても臆病な猫でした。

素っ気ないし、全然触らせてくれなかった。

ちょっと気に入らないとすぐにシャーシャーいってくる猫で、

勿論爪も切らせてくれなかったので、私の腕には生キズがたえませんでした。

 

小女子とかワカサギが好物でしたが、

一番はマグロのさしみでした。

長い間病気もなくて、わりと健康で、手のかからない猫でした。


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去年の夏、フィンランドにいってきたのですが、

旅から家に戻ると、玄関で先代猫がしてくれた「ん」という短い挨拶にホッとしたことを覚えています。

このときはまさか、あと1ヶ月ちょっとでお別れがくるなんて、思ってもみませんでした。


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秋口に、気温が急にぐっと下がったためか、気候の変化に耐えられず体調をくずして、

それからははやかったですね。

ごはんを食べなくなって、水も飲まなくなって

目を閉じなくなって

 

後悔していることといえば、

最後の一週間くらい毎日獣医さんに連れていって点滴とかしてもらっていたのですが

 

獣医さん大嫌いだったので

最後の数日間きっとすごく怖い思いをさせてしまったにちがいない。

獣医さんなんて連れていかずに、家で静かに逝かせてあげればよかった。

 

先代猫の最後の日、私は仕事で

頑張って帰ってきても19時すぎるかなという感じだったので

帰るころにはもうダメかもしれないと思っていました。

父いわく15時ごろから全く動かなくなったので、死んだかと思っていたらしいです。

 

帰ってきて、先代猫に声をかけると

フラフラしながら立ち上がろうとするんですよ

 

 

ちょっと悲しすぎるので

続きは次回。

 

 

忘備録2につづく。

 

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今日も虹を見ました。