猫に媚びる生活。(仮)

ネコサムが猫のエリンギさんとシメジさんに好かれようとアレコレ模索するブログ。

保護ネコを引き取る為の審査って?

保護猫を引き取る時の審査について


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保護猫さんを引き取るには団体によって色々規則や審査があります。

保護団体によって内容は多少変わってくるとは思いますが、私がお世話になった団体さんの審査について書いていきたいと思います。

 

審査内容に目を通したとき、少しハードルが高いのかなあと感じましたが、案外大丈夫でした。

古くて汚ない家でも審査ははねられませんでしたw

 

猫さんが好きで、一緒に暮らすために責任を持って環境を整えられる人なら大丈夫だと思います。では、私の場合どんな事を審査で聞かれたか?をお話ししますね。

 

>まず譲渡会会場にて、係員さんの審査を受けます。

以下の事項に該当する方はお断りしているようです。

●ペット不可住宅の方

●5頭以上の多頭飼いの方

●万一の場合に契約を引き継いでくれる保証人のいない一人暮らしの方と高齢者のみの世帯

● 先住猫さんを屋外に自由に出入りさせている方、未ワクチンの方

●お留守番が長い方(成猫8時間以上、子猫4時間以上)

 

私の場合、お留守番の長さが日によって違うので、どうしようかな、というところでした。子猫は乳飲み子くらいだとミルクを与えるために留守が長すぎるとちょっと、、、という感じらしいです。

 

>最初の審査が通り、気に入った猫さんが見つかればトライアル決定という流れです。

 

当日お金を払えばすぐ連れ帰れるわけではなく、保護主さんが後日自宅に届けてくれて、その時簡単に家や部屋などを見て、環境が大丈夫かとかアドバイスを受けたりします。

 

この時、もし審査で嘘をついていたらバレます。

あとよっぽどごみ屋敷とか、里親希望の人があまりに不振とか、保護主さんの判断で猫さんが幸せになれそうもない環境だった場合は譲渡成立しないみたいです。

 

トライアルの期間中は、ネコさんの所有権(ちょっと嫌な言い方ですが)は保護主さんにあります。

正式譲渡が決定した時点で里親さんに権利が渡ります。

 

私のお世話になった団体さんは保健所からの引き出し猫と、地域のボランティアさんが保護した猫を譲渡会で出していて、個人の方から譲渡を受ける場合はとくに契約書などはないのですが、団体さんの引き出し猫の場合は契約書を書きます。

 

子猫は1年未満に2回ワクチンが必要で、ワクチンを打つこと、屋外には出さないこと、不妊・去勢手術を必ず行うことなど契約書に書いてあるそうです。

 


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エリンギとしめじは個人の保護主さんが捨て猫の子猫を保護した子たちだったので、私はとくに契約書は交わしていません。

よっぽど譲渡するのが心配な方は契約書交わすとおっしゃっていました。

 

不審者だと思われなくて良かったですw

 

名前・連絡先とお届け日、二匹でかかる費用などを紙に書いてもらったものと、保護団体の責任者さんの名刺を受け取り、その日は猫さんたちとお別れしました。

 

で、都合の合う日にお届けの約束をしてその日を待つ形で進みます。

 

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知りあいに聞いた話だと、無料譲渡や、もっと安い値段で譲渡してもらえる団体さんもあるようです。

 

よその団体さんはどうかわかりませんが、保護団体からの譲渡だと、ネコについてのちょっとした相談やキャリー・ケージなどのレンタルなどのサポートが受けられる点が良いなと思いました。