猫に媚びる生活。(仮)

ネコサムが猫のエリンギさんとシメジさんに好かれようとアレコレ模索するブログ。

【猫は飼主を選ぶ】人が猫を選ぶのではない、猫が人を選ぶのだ

猫は飼い主を選ぶ



f:id:nekosam:20200123132318j:image
先代ネココバ氏↑

 

 

譲渡会でも捨て猫でも、例えペットショップであろうと、

「この猫さんにする!」

と思って私たちが一緒に暮らす猫を選んでいるかのように見えますが、実はそうではなく、猫が選んだ人間に「選ばせるように仕向けられている」のかもしれませんよね。

_____________________________________

 

実際はどうなんすかね?

 

ネコはスピリチュアルな生き物、、、、とかよく言われてますけど、まあそんなんはどうでも良くて、普通の人間同士にあるような波長が合う合わないはあるかもしれませんな。

 

小学校の時、友達の飼っていたペルシャ猫は部屋の小さなケージにずっと入れられて、部屋は毛だらけで薄汚れていて、あんまり「猫はかわいい」というイメージを持ってませんでした。

 

過去にウサギを飼っていた時に野良猫にもてあそばれて死んでしまったことがあって、どちらかというと猫アンチ派でした。それに家にはずっと犬がいましたし。

 

それが今やスッカリ猫派。

人生なにがあるかわかりません。

 

ネコの良さって、飼ってみないとわからないってゆうか。

 

一度飼ったら最後ってゆうか。

 


f:id:nekosam:20200125164426j:image

エリンギ  「クスクス…」

 

うちの先代猫は学校のクラブハウスの中で生まれて、兄弟が4~5匹いたと記憶しています。学校をウロウロしていた野良猫が産んだ子でした。

子猫がいるということで、友達と「見に行こう」となったわけですが、飼うつもりは全くありませんでした。

しかし人生とは分からないもので、警備員さんから子ネコ達は多分保健所に持っていかれる的な話をされて、当時そうゆう知識の全くなかった私は

 

保健所=猫が即殺傷処分される場所

 

と認識していて

 

「だめーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

殺さないでぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

と極端に反応して一匹だけでも家に連れ帰ることにしたのでした。

 

ワラワラしていた子猫達の中からしっぽが長くて真っ直ぐの子にロックオンして追いかけたのですが、逃げ回って一向につかまりません。視線を感じてふと見ると、鍵しっぽの子猫がこちらをじっと見つめていて、私もしばらく見つめ返して、その後簡単に捕獲できたその子は結局19年の長い付き合いになりました。

その先代猫のコバが亡くなってしまい、悲しさを紛らわすために猫カフェや譲渡会に行ったものの、エリンギとシメジとの出会いで悲しみが薄れたのは紛れもない事実。

 

猫たちってあざとい生きものだと思います。

自分が可愛く見えるしぐさや表情をわかってやってるとしか思えません。

飼って欲しい相手に必ずアピールして、かわいいと思わせているような気がしてなりません。

なぜかというと、エリンギとシメジのとこに行く前に男兄弟の茶トラを見たのですが、私に対して全く反応なし。

めんどくさそうに薄目でチラリと見ただけでした。

 

他に一匹でいた八割れのハチコちゃんもすごく気になっていたのに、何故か周辺の猫の保護主さんたちに捕まってしまい、ハチコちゃんのケージにどうしてもたどりつけないし。

(見えない力に邪魔されているのか…!?)

 

で、エリンギのとこに戻ってきて触らせてもらうと

 

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ♥️

&キラキラ✴️なまなざしで上目遣い。

こんな可愛いこがなんで何か月も売れ残ってたの!?と疑問に思いつつ隣のケージにふと目をやったら、

あんなに私に無反応だった茶トラ兄弟が、別のご夫婦の旦那さんにめっちゃ愛想振り撒いてるってゆうw

お前、さっきと同じ猫なのか!?ってくらい。

 

エリンギは一度1匹でトライアルに出たことがあったみたいなのですが、姉妹を引き離すのはやっぱり可哀想ということで出戻りなのです。

もしかしたらこいつらは二匹で引き取ってくれそうな、私のように意思の弱い人間をずっと待っていたのかもしれません。


f:id:nekosam:20200123133334j:image

 

後日、出戻りの理由が解ったできごとがあったのですが

 

またそのうち書きたいと思います(°▽°)